クリスマス
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
中の人は11日ぶりくらいに記事を書いております。
世間では、イギリスでコロナウイルスの変異種が見つかったり、某テレビ番組でおなじみのN村M斎さんのチームがオリンピックの開閉会式の制作チームを解散したり(オリンピックを開くのか開かないかという問題はさておき、、、)と様々なニュースが飛び交っております。世間としては、自粛、自粛、、、、というムードがある中、明日は全国、いや、世界的にビッグなイベントがあります。そう、クリスマスです。
みなさんは子どものころにサンタクロースが家にやってきましたか?
そもそもクリスマスの由来ってなんなんだろうと、ふと思い立って調べてみました。(完全に自己満足です。ご理解ください。。。)
ネットで「クリスマス 由来」と検索を掛けてみると、
ークリスマスは、今から約2,000年前の12月25日にイエス・キリストが誕生したことのお祝いという意味があり、キリスト教徒の礼拝が世界中に広まったものー
、、ふむ、キリストの生誕のお祝いだったのか。さらに見てみる。
ー一方で12月25日にイエス・キリストが生まれたという記録が残っているわけではなく、詳細は不明となっているのが現状・・・ー
え、そうなんや。調べてくるとなかなかクリスマスも奥が深そう。。
ーそもそも12月25日がクリスマスとなったのは、古代から行われていた「冬至の祭り」が関係しているとのこと。冬至は一年で一番日照時間が短いことで有名だが、当時はこの日照時間が短くなること=死に近づくことと思われていた。そのため、冬至を境に日が長くなる=太陽の復活としてお祝いするように・・・ー
なるほど、冬至の祭りがきっかけらしい。復活=キリストのように結びつけられて今のクリスマスに至るのかなあ、なんて考えてみました。
他にもクリスマスは各国によって過ごし方が違ったり、そもそもサンタクロースではなく、妖精が登場したりする国もあるみたい。興味がある方はぜひ調べてみては。
ながながとクリスマスの由来について書いてきましたが、何度も言います。明日はクリスマス!
みなさんにとって幸せな日になりますように。メリークリスマス!
【引用・参考文献】
豆知識PLRESS「クリスマスの意味や由来!クリスマスイブとの違いは? | 豆知識PRESS (sk-imedia.com)」
T.M.